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zoom RSS B−1グランプリの経済効果は?地域活性化をもたらす救世主!

<<   作成日時 : 2012/11/07 11:00   >>

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今年もB−1グランプリは盛大に開催されました。10月20日・21日に福岡県北九州市にて開催された「第7回B−1グランプリ」では史上最多となる61万人が来場し、経済効果は78億円とも呼ばれています。これほどのマネーが動くB−1グランプリとは一体何なのでしょうか?詳しく知らない方のためにまずはB−1グランプリとその歴史について解説します。その後、過去の経済効果からいかに地域活性化につながるか解説していきたいと思います。

■B−1グランプリは2006年から開催されている

B−1グランプリとは、B級ご当地グルメのナンバーワンを決める大会になります。B級グルメとは、安価で庶民的であり、かつおいしいと評判の料理をさし、各地域におけるB級グルメの中からナンバーワンを決め、地域おこしにつなげようという趣旨のもとにイベントは行われています。

正式名称は「B級ご当地グルメの祭典!B−1グランプリ」第1回は2006年2月に青森県八戸市にて、八戸せんべい汁研究所の企画プロデュースのもと開催されました。このB−1グランプリでは、イベントチケット購入者が投票することができ、投票された箸の重量でグランプリが決定されます。投票は何種類食べ比べをしたとしても1人1膳(2本)まで。つまり、1本ずつ2つの料理に投票しても良いですし、2本とも同じ料理に投票することも可能となっています。

北九州で開催された「第7回B−1グランプリ」ホームページを見てみると、開催地団体及び殿堂入り団体(過去にゴールドグランプリを受賞した団体)は投票対象外となるため、基本的には中立的な投票で新しいグランプリが決められるといってよいでしょう。




■B−1グランプリがもたらす地域活性化の貢献度はものすごく大きい!

第1回B−1グランプリの来場者数は17,000人ほどだったのが、第8回では61万人。来場者は増加にありその規模も大きくなってきています。それではどのぐらい経済効果はあるのでしょうか。

総務省「緑の分権改革の推進に係る取組の経済効果等の分析について(案)」から経済効果の試算結果を下記に記載いたします。


(出所)総務省「緑の分権改革の推進に係る取組の経済効果等の分析について(案)

この経済効果を見ていただいてもわかるように、単純に開催地だけが潤うわけではありません。ゴールドグランプリを受賞したB級グルメの地域はもちろん、入賞でも億単位のお金が動く可能性があることがわかります。B−1グランプリから波及する経済効果がいかに地域活性化に貢献するかよくわかりますよね。今後、さらに出場する団体は増えることでしょう。そして更なるビッグイベントへと拡大していくことかと思います。

ちなみに、「第8回B−1グランプリ」は2013年に愛知県豊川市にて開催が決定しています。お近くの皆さん、是非来場してみてください。地域活性化への貢献間違いなし!



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