伊藤亮太の『ピリッと役立つマネーTIPS』

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zoom RSS 代理店経由とネット経由、保険加入はどちらを選ぶ?

<<   作成日時 : 2012/08/08 08:00   >>

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先日、以下のような質問が、実際に相談にのっているお客様からメールにてありました。今回はその質問をもとに、保険加入について考えてみましょう。

<Q>
ある保険会社の保険に加入しようと考えています。代理店を通じて加入するのとネットで自分で申し込む場合には保険料は異なるのでしょうか?



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<A>
保険会社が同じで、同じ保障内容の商品の場合、保険代理店経由でもネット経由でも基本的には保険料は同額になります。
一方、同じ保障内容でも、保険会社が異なる場合には保険料は異なってきます。
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ご存知の方も多いかもしれませんが、同じ保険商品で保障内容も同じにすれば、一般的には代理店経由でもネット経由でも保険料は同額になるといってよいでしょう。ただし、ネット経由で保険に加入される場合には、保障内容は決まった型での販売となり、細かく吟味し必要な保障を増減させたいといった場合には代理店経由での保険加入の方がよい場合があるといえます。

また、事故や病気等が発生した時などの対応をうまく行ってほしい場合や保険知識のない方でコンサルティングを希望したい場合などにおいては、ネット経由よりも代理店経由での加入が向いているといえます。

私がもしネットでも代理店でも買える同じ保険商品があるとし、加入するとしたら、迷わず代理店での契約を選びます。なぜならば、もし万一のことがあった場合、事故対応などわずらわしいことはその道のプロにまかせたほうが楽だからです。代理店をどこにするかが重要だったりしますけどね。

なお、同じ保障内容でも、保険会社が異なる場合には保険料は異なってきます。同じ保障内容で保険会社はどこでもよいという場合には、通常はインターネット専業保険会社の保険商品が保険料は安くなるといえます。ただし、必ずしもそうではない場合もありますので、そのあたりを詳しく知りたい方は、お知り合いのFPや保険代理店に聞かれるとよいでしょう。もちろん、私に聞いていただいても構いません。

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<<今日のマネーTIPS>>

<問題>
郵便局で取り扱われている「かんぽ生命保険」。その前身である簡易生命保険はいつ頃創設されたでしょうか。

<解答>
大正時代


簡易生命保険の歴史を紐解くと、なぜ簡易なのかがよくわかります。時代は大正時代。当時、日清・日露戦争により一家の大黒柱を失う家庭が増えたため、庶民においても保険に入る必要性が高まったわけです。その結果、少額な保険料で誰でも加入できる、簡易的な保険が必要というニーズにこたえるために創設されたといわれています。
なお、現在の紙幣は、すべて「国立印刷局製造」となっています。


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