伊藤亮太の『ピリッと役立つマネーTIPS』

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zoom RSS エンディングノート対応サービス 〜「安心」「備え」のニーズ〜

<<   作成日時 : 2012/07/25 08:00   >>

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りそな銀行では、6月20日(水)から、ハートトラスト「心の信託」の取扱いを開始しています。この商品は、お客様が作成されたエンディングノートをりそな銀行が預り、相続時に受取人(指定された法定相続人に限る)に確実に届けるサービスと、相続発生時に必要となる資金を指定した受取人がいち早く受け取れるようにする信託機能を備えたサービスになります。

金銭に加えて、エンディングノートを銀行が預り、受取人に届けるサービスは業界初の取り組みだということです。なお、エンディングノートはりそな銀行のオリジナル商品が用意されているようです。


(出所)りそな銀行2012年6月19日プレスリリース

預入金額は50万円以上500万円以下となっていますので、葬儀費用や生活費の支払いなどにあてることが想定されます。ただ、このサービスは当然ではありますが費用がかかります。管理信託報酬として設定時報酬が52,500円(税込)、契約変更時報酬31,500円(税込)、運用信託報酬として運用収益から配当額を差し引いた金額(元本に対して、年0.01/100〜5/100の範囲内)がかかります。また、感謝の言葉お預かりサービスとして、再預かり時には一回5,250円の手数料がかかります。費用がかかっても、安心して準備にのぞみたい方にはよいサービスといえるのではないでしょうか。

おそらく、行員がエンディングノートの作成の仕方は教えてくれるのだろうと思います。遺言書と異なり、気軽に書けるものになりますので、利用される方も徐々に増加していくのではないかと推察されます。

エンディングノートの普及のためにも、こうした金融機関の試みは更に拡大していってもらいたいと個人的には考えております。


<<今日のマネーTIPS>>

<問題>
福沢諭吉の旧1万円札はどこが製造していた?

<解答>
大蔵省、財務省、国立印刷局製造の3種類ある


旧1万円札・5千円札・千円札をお持ちの方、一度手に取ってみてください。実は旧紙幣には大きく分けると時代によって3つの銘版があります。紙幣の一番下真ん中部分あたりに「○○○製造」とあるかと思います。そこを見ることでいつの時代に作成されたかが推測できるのです。最も古いのが大蔵省銘版になります。その後、財務省銘版となり、最後は国立印刷局銘版となっています。

なお、現在の紙幣は、すべて「国立印刷局製造」となっています。



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