伊藤亮太の『ピリッと役立つマネーTIPS』

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zoom RSS 夏のボーナスを貯金するならこれ!

<<   作成日時 : 2012/06/20 08:20   >>

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夏のボーナスシーズンがやってきました。さて、皆さんはボーナスをどのように使用する予定でしょうか?

カカクコムのアンケートによると、今夏のボーナスの平均推定支給額は悪化の見込みであり、ボーナスを消費行動に回す人は減る傾向にある模様です。使い道とその金額についてみてみると、貯金がトップであり73.1%(平均17万897円)。
また、ヘッジファンド証券の調査によると、夏のボーナスの使い道は「貯蓄」と回答した人が80.8%。その理由については、「将来の年金不安に備えるため」、「老後の生活費に備えるため」、「失業や収入減に備えるため」などが多く挙げられたとのことです。

どちらの調査からもいえることは、7〜8割の人がボーナスを貯金に回すとしていること。先行き不透明な時代ということもあり、貯金重視の傾向が見て取れるといえます。

貯金するということは、当然のことながら元本は目減りさせたくないもの。そして、どうせ貯金するならば、少しでも利息がもらえる方がよいとお思いの方は多いのではないでしょうか。

そんなあなたにおすすめなのが、金利を比較できるサイトを用いて金利の高い金融機関を探したり、金融機関のキャンペーンをうまく活用することといえます。ヤフーファイナンスによると、2012年6月11日現在において、スーパー定期300万円未満の場合、1年定期で全国平均の年利は0.036%、3年定期で年0.055%、5年定期で0.06%となっています。一方で全国最高の金利を見てみると、1年定期で年0.4%、3年定期で年0.6%、5年定期で年0.6%となっています。税金を考慮しないとすると、全国最高の金利と平均の金利差は1年定期で0.364%。仮に100万円預けた場合、年間で3,640円の差が出ることになります。余裕資金を預けるのであれば、少しでも増えた方がいいですよね。毎週金利は更新されるため、どこで預けるのがよいのか、ヤフーファイナンスを使ってチェックをされるとよいでしょう。

次に金融機関のキャンペーンを見てみましょう。例えば、楽天銀行の夏のボーナスキャンペーンでは、新型定期預金「パーカッション10」に特別金利が適用されています。この特別金利、通常の定期預金の金利と比較すると破格ともいえる最高年1.1%。しかも預金保険制度の対象となるため、非常に魅力的な定期預金といえるかもしれません。なお、注意点や詳細に関しては、コラム「楽天銀行の新型定期は金利が最高年1.1%」をご覧ください。

預金保険制度が適用される預金であると、仮に金融機関が破綻した場合でも、元本1,000万円までとその利息に関しては保護されます。したがって、例えばボーナスだけを普段利用していないものの金利が魅力的といえる定期に預けたり、一方でまとまった資金であれば、リスクを低くするためにも期間の短い定期で金利が高めのものを選択するといったことが利息を増やす手段としては効果的といえます。

皆さんのお近くの金融機関のホームページも一度覗いてみましょう。様々なキャンペーンが実施されている可能性があります。貯金するだけでなく、少しでも資産を増やすこともこの機会に是非考えてみてくださいね。

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